朝早くから ふぅちゃんの病院へ行ってきました
結果から言うと それが腫瘍かは検査してみないと
はっきりしたことは分からないそうです
左側のプックリしたところに針挿して中身を調べてもらいました
透明な水っぽく中の細胞は悪い物ではない
その奥の部分に関しては病理検査に回さないと良か悪かは判断できないと
右側の羽は 先生が押し出してみると膿みたいなのが出てきて
こちらも調べていただきました
その結果 菌がいたそうです
右側と左側 別物と考えていいかと思いますと
仮に腫瘍だとして 処置の方法は
羽をバッサリ切断だそうです
その部分だけを そぎ取るのはできないとの事
私の考えは羽を落とすとか考えてもないので
病理検査に出すこともないです
ふぅちゃん麻酔に耐えれる身体とは思えないし
羽をバッサリ落とされるなんて 私には考えれなくて
とりあえず抗生物質 消炎剤で様子見となりました
このままペタンコになってくれれば良いけど・・・
針挿され 潰され 押し出されて へこんでます(^^;)
お薬2週間分
ふぅちゃん ずっと膨れてたので
帰りの車は窓開けず サウナ状態で帰宅
信号待ちで窓開け外の空気を吸って
窓閉め 自宅まで
ふぅちゃんには快適な気温だったんだろうな~
膨れがなくなってたから
おうち着きましたよ~
すべての鳥さんが元気でありますように・・・
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